2009/09/13

Pandora情報更新 #09.13

昨日の続きです。早速MWeston氏がAVケーブルの簡単なデモビデオを公開してくれました。今のところ全てのケーブルが実機で順調に動作しているらしいです。YouTubeのコメント欄を見ると、Pandoraの液晶画面とテレビの画面とで多少のタイムラグがあるという記述があったのですが、私の目が鈍いのかそんなにはっきりとわかる遅れは無い気がするのですが……。まぁ仕方が無いですね。もしかしたらソフトウェア側の調整で何とかなるのかもしれません。たいして実害は無いと思うのですけどね。

ちなみに、このテレビ画面への出力ですが必ずしもPandoraの液晶画面と同じものを出力しなければいけない訳ではありません。これを上手く使えば何かおもしろい使い道が出てくるかもしれません。例えばPandora側で裏方的な画面を描写してテレビ側を主目的に使うとか。って、これ前にも書きましたね。

#追記
ビデオの途中で開閉部が外れる場面がありますが、これはまだヒンジ部分が完成版じゃないからですね。ヒンジに関しては、MWeston氏もかなり慎重になっているところらしく、以前の情報ではヒンジ部分は任天堂のDS(DS Lite?)と同じメーカーに発注するくらい気合が入っているらしい。同じといっても、任天堂との契約で、全く同じモノは他メーカーに供給出来ない(らしい?)ので、ほぼ同等品という形になるみたいですけど。でも、DS Liteのヒンジで検索すると、結構ヒンジ部の割れが引っかかるのが気になる所ですが。まぁ今は改善しているみたいですけどね。多分、大丈夫でしょう。

#YouTube
TV output test using final production cable - YouTube
http://youtu.be/mDykUUg5sOg

Pandora情報更新 #09.12

ようやくPandoraにも動きがあったようです。まずは105枚の基板(第一バッチ)がTI(少なくとも関係会社)の社内検査に合格した模様。これで次からのバッチ生産は安心して行えるようになると思います。素人ですが、おそらくCE、FCCのテストも期間はともかく、合格の可能性はだいぶ高まったのではないかと思います。

基板のテストが終了したので、おそらくこの内の何枚かを中国にあるケース製作会社に輸送して、最終的なすり合わせを行うのだと思います。早くて一週間、多分2週間くらい後にはケースが出来上がるかもしれませんね。完全に憶測ですけど。

次にAVケーブル。こちらも製品版のサンプルが完成していくつかが実機でのテストの為にMWeston氏のいるカナダに到着した模様。まだ到着したばかりなので、本格的なテストは行っていないみたいですが、今のところ、何の問題も無いらしい。写真を見ると、音声ケーブルが入出力両方ありますね。後は普通のコンポジットケーブルとS端子ケーブルですね。S端子は生意気にも金属部分があるようです(笑)。多少品質にも拘っているみたいですね。まぁ欧州の法律で、基準を満たしている素材しか使えなかったので、必然的にそこそこの品質のものに仕上がったというのが真相でしょうけど。

それとCraig氏のコメントによると、D-PAD部分とキーマットの第一弾も完成したらしいです。こうなると、後はケースの完成を待つだけって感じですかね。アナログスティック部分は既に完成していますし。後は組み立てとCE/FCCテストか。テストは期間的に長引く可能性があるのが気がかりですけど。後、ACアダプターか。これはPSPのサードパーティーからチョイスするだけだから、コスト面だけですね。問題なのは。

#Picasa





2009/09/12

またまた買っちゃった

今日も例の友達と近所のTSUTAYAへ冷やかしに行きました。例によって100円CDの投げ売りコーナーへ。何か以前見たときよりも品数が増えてるし。ちょっと本格的に探そうかと思って頑張ってみたのですが、数だけでめぼしいモノは全然見つかりませんでした。残念。

とりあえず適当に5枚揃えて買って来たのですが、友達と一緒に選んだのでどんなタイトルを選んだのかすら、うろ覚えな状態でした。今回は2枚ほど家に持ち帰った(今までのは全部友達の家に置いてあります)ので、早速アマゾンで調べてみたのですが……。正直、失敗したかも。

1枚目はジャケットが浦沢直樹だったというだけで買ったのですが、まさかの中古1円。2枚目は懐かしのSUPER BELL”ZのMOTO(e)R MANシリーズだったのですが何とCCCDでした。イラネ。完全に外しました。余談ですが、今週は精神的に落ち込んでいたのですが友達とバカ話したら、かなり気が晴れました。ありがとう。やっぱり気が合う仲間とバカ話するのは楽しいなぁ。それと、あずにゃんぐ入荷おめでとう(笑)。

#Amazon
Pleasure!
DOMINO88
BMG JAPAN ( 2003-06-04 )

MOTO(e)R MANでGO!(CCCD)
SUPER BELL”Z
EMIミュージック・ジャパン ( 2004-06-23 )

2009/09/09

アドエス購入

最近、全然更新していませんがタイトル通りアドエス(WS011SH)を某所で手に入れて遊んでいるからです。ウィルコム回線自体は数ヶ月前に加入していたのですけどソフトバンクの契約がまだ残っていたので電話回線としては使っていなかったのです。パソコンに繋いでは数回使ったりしてましたけど。

そのソフトバンク契約も先月で切れたので、数年ぶりに本格的にウィルコム使いに復帰しました。早速ですがアドエスにして少し後悔してたりします。まぁ「私が使っている」アドエスになのですけどね。中古で手に入れたのですが予想していたより程度が悪かったのです。失敗したぁ。なんか写真だと見えなかったキーボードの印字が一部消えてたり、思ったより液晶画面と本体に傷がついてたりとか、やっぱり自分の目で確認してからじゃないと電化製品の中古は厳しいですね。

一番気になっているのがスライド部のグラつきです。実物触った事が無かったから、みんなこんな感じなのかもしれませんが、グラグラしすぎ。危なっかしくて無造作にポケットに突っ込んだり出来ないなぁ。バキッていっちゃいそう。モックアップだとここまでグニャグニャした印象は受けなかったのになぁ。残念。電池の持ちもかなり悪いですね。もとから減っているっていうのも大きいですが、無線LANとPHSの両面待ちはかなりバッテリー消費大きそう。まぁ今は実験も兼ねて、バンバン無線LAN使っているからかもしれませんけど。

久々のWindows Mobileですが、基本的には昔とそう変化はないかなぁ。昔といっても、G-FORTですけど。あれは結構いい機種だったなぁ。ゴツいゲームボーイみたいで、ゲームをやるにはなかなか良い機種でした。あの時はコンパクトフラッシュの有線LANカードとか突っ込んで無理やりインターネットとかやってたなぁ。正直、Pocket IE(だっけかな?)の出来の悪さと画面の小ささで実用的では全然ありませんでしたけど。一番の違いは無線LANですね。これはかなり大きいアドバンテージです。正直PHS回線だけだと使い物にならなかったかもしれません。何か意味の無い話でダラダラしそうなので、とりあえず終了します。

#外部リンク
一ヶ谷兼乃のPocket PC「GFORT」レビュー   ドコモが提案するPDAの新機軸
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/review/3262.html

2009/09/04

The BBC RAD

上手くまとめられませんが、素晴らしい試みなのでメモだけしておきます。どうやらBBCがオープンなウェブ技術を使った新しい試みを行っている模様です。いくつかの試みがあるようですが、その中でも気になっているのが、HTML 5を使ったデモです。具体的に書くとFLASHを使わないでYouTube的なビデオサイトを構築する為のデモですね。勿論使われているビデオコーデックはOgg Theoraです。当たり前ですがオーディオコーデックはOgg Vorbisですね。

ここまでだと今までもいくつかのウェブサイトでありました。例えばDailymotionやThe Video Bayなんかですね。でも今回のBBCのデモは、ビデオ再生に加えてJavaScriptを使ったチャプター制御や字幕表示も出来るようになっています。といっても、まだ初期段階なのでニコニコ動画のような字幕やYouTubeの動画アノテーションのような複雑な字幕表示ではないですけどね。

もう少し進んだビデオデモもリンクされていました。こちらは各国語での字幕に対応していますね。ちなみにビデオの素材はBlenderで作られた「Elephants Dream」ですね。素晴らしい。こういった地味なところでの貢献がいつか実を結ぶことに繋がるのだと思います。既にOSSに理解のあるウェブサイトではビデオ素材として使われだしていますしね。有難いことです。

BBCということで何で自前のコーデックである「Dirac」じゃないんだとか思う人もいるかもしれませんが、最近はTheoraとDiracは競合するコーデックというより、それぞれ違ったレンジのコーデックという考え方の方が多くなってきているのかもしれません。TheoraはHD未満のSDクラスの低負荷用として、DiracはHDクラスの高品位コーデックとしてみたいに。現に、OggDiracなんてものもあるようですし、今年のGSoCでOggPlayでDiracも再生出来るようにする改良が目標にあったりするようですし。まぁ全て素人の憶測なので、本当にあっているのかわかりませんけどね。とりあえず駄文って事で許して下さい。

余談ですが上のBBCのデモサイトだとJavaScriptのせいなのか、Firefox3.5だとCPU使用率が常時100%近くになってしまいました。チャプターの移行も少しひっかかる感じですし。字幕の表示や音声のズレとかは無いんですけどね。ChromiumだとV8のおかげか、30%くらいで済むのですけど。全てがJavaScriptのせいじゃ無いとは思うのですが、ここまでCPU使用率が違ってくると、体感出来るくらいの差がついてしまいますね。こうなるとFirefox3.5だとFlashの代替は厳しいのかも。

ちなみにビデオ再生のみなら若干OggPlayを使用したFirefoxの方が良いのかもと思いました。実際のチャプター移動なんかはFirefoxの方がキビキビしてますし。ただChromiumのFFMpegも以前に比べたらかなり良い性能になっていますね。再生品質はともかく、CPU使用率はほぼ同じか、もしかしたら、FFMpegの方が少ないかもと思いました。ただ汎用性重視のFFMpegとOgg系の再生に特化しているOggPlayだとビデオ再生以外の場所で差が出てくるかもしれませんからね。字幕の表示なんかで……。どちらが良いとは簡単には決められませんけど。

#Picasa




#外部リンク
BBC - RAD - Welcome to RAD
http://open.bbc.co.uk/rad/

R&D TV Episode 2
http://open.bbc.co.uk/rad/demos/html5/rdtv/episode2/index.html

Experiment with video and audio accessibility
http://www.annodex.net/~silvia/itext/#play

Dirac
http://diracvideo.org/

OggDirac - XiphWiki
http://wiki.xiph.org/OggDirac

2009/09/02

Pandora情報更新 #09.02

この前書いたmupen64plusですが、かなり期待が持てそうです。ARMのdynamic recompiler最適化に加えて、Cpasjuste氏とPickleがOpenGL ES関係で協力を申し出てくれていますし。mupen64plusのウェブサイトに以下のように記述されていますし。
There are 3 OpenGL video plugins included: glN64, RiceVideoLinux, and Glide64.
このOpenGLプラグインをPandora(というか、PowerVR SGX)が持っているOpenGL ESに対応させる事が出来れば、かなりの高速化が期待出来るかもしれません。例えばNanoGLなんかで……。素人なのでいい加減な憶測ですけど。それともう1つ。どうやらPandoraで使用するバッテリーの容量が少しだけ増える模様。具体的には4000mAhだったものが、4200mAhへと増量されています。

これは新たなバッテリーに変更されたという訳ではなく、業者のカタログには4000mAhと書いてあったものが、MWeston氏が調べてみたら、データシートに4250mAhと書いてあったという話らしい。どちらの記述が正しいのかと思い、独自にテストしてみたら、4250mAhの方が実測値に近かったらしい。4000mAh前提のテストをしたら、4000mAhを過ぎてもバッテリーが0にならず、それから1時間くらいバッテリーが持ったとのこと。MWeston氏が行ったテストだとバッテリーは約4230mAhだったらしい。

これはお得ですね。Craig氏のコメントだと(アプリケーションによっては)14時間持つとか書いていましたが、これは相当運の良い数字ですね。MWeston氏のコメントによれば、この数字はPicodrive(メガドライブエミュレーター)のような、低負荷でも動作可能なアプリかつ、液晶の輝度や音量を出来るだけ下げて、更にOMAP3が持つSmartReflex(省電力機構?)を併用すれば、実現出来るレベルだと言うことですが(多分)。

何にせよモバイル機器にとって1秒でもバッテリーの持ちがよくなるのは良い事ですからね。こちらもOMAP3のCPUクロックみたいに第二バッチ以降に変更されないように祈りたいと思います。

2009/09/01

Pandora情報更新 #08.31

とりあえず1つだけ。何やらエミュレーター関連で大きな動きがありそうです。Ari64氏という方がOMAP3(おそらくBeagle Board?)上でNINTENDO64のエミュレーターを移植中らしいです。これはオープンソースのN64エミュレーターである「Mupen64Plus」をARMに移植したものなのですが、ただの移植ではなく、ARM用にdynamic recompilerを使用したものらしく、かなり性能が良いエミュレーターに仕上がりそうな模様。

詳細はまだわかりませんが近日中に何らかの情報が出てくるかもしれません。例えば動作させているビデオとか。すぐにとはいかなくとも、いずれはPandora実機で実用的なスピードが得られるようになるかもしれませんね。今から楽しみです。

#外部リンク
mupen64plus - N64 emulator and plugins for Linux, Mac OSX, FreeBSD, and Windows - Google Project Hosting
http://code.google.com/p/mupen64plus/

List of video game console emulators - Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_video_game_console_emulators

2009/08/30

Pandora情報更新 #08.29

この前書いたOMAP3のCPU、DSPのクロック数の話なんですが、ちょっと複雑な話みたいです。私の理解不足もあり説明が当たっているか微妙なのですが、どうやら720Mhzというのは今までの600Mhz版とは別に新たに追加される形になるらしく、Pandoraで使用しているOMAP3は、今まで通り600Mhzまでの動作が公式の見解らしいです。残念。

話を総合すると今までなかったクロック数のテストがTI内で追加され、そのテストに合格した所謂「選別品」を720Mhz版(末尾に72を追加する?)としてラインナップに加えるという事らしいです。Pandoraは600Mhzまでという事での契約なので、これから供給される分(第一バッチ分は既に納入済み)は、この選別テストをハネられたモノという事になるのかな。つまり、第一バッチ分は、多少クロックアップに対するマージンがある「かも」しれないOMAP3が使われるって事なのかな?

まぁハネられるといっても、厳格なTI内のテストにという事(例えば50度の環境での連続運用テストとか)であり、普通の使い方ならば、720Mhz以上でも使える可能性はあるのかもしれません。MWeston氏がTIにいる友人に聞いた話では、それほどの差は無いだろうとの事だったらしいのですが、こればっかりは新たに試してみない限りわからないでしょうね。

それに、600Mhzを800Mhzにクロックアップしなければ、使い物にならないアプリケーションやゲーム、エミュレーターなんてものは、端からPandora上で常用するべきではないというのがコミュニティ内での意見ですからね。といっても、そういったモノはごく一部しか無いですけど、例えばDCエミュなんかは800Mhzにしたところでまともに動作しませんし、DOSBoxくらいかな。もしかしたらプレステエミュもあるかもしれませんが……。後はDSP関係で720Pとか。

2009/08/29

また買っちゃった

今週も某友人とTSUTAYAへ行ったのですが、例のCD100円コーナーでまた買ってしまいました。いや最初は単なる冷やかしで見に行ったのですが、先週からいくつか品物が追加されてたので。しかも何故かゲーム系のサントラとかが増えてました。

とりあえずドラクエとサガフロンティアともう1つスクエア系(FFだったかな?)のサントラと某エロゲのヴォーカル集x2枚を確保してきました。ちょっと今手元に無いので確認は出来ませんけど。一枚20円だからどうって事ないのですけどね。チラッと見たらアマゾンの中古価格的に数千円してたし、まぁお得だったかな(笑)。

ちなみに先週の戦利品を友人の家族が見た感想は「そんなゴミ買い込んでどうすんの?」だったそうです。奇面組はゴミじゃないやい。私らの世代的に……。関係ないですが今日一番驚いた事。友人がまたギターを注文していた事。しかもちょっと話題のやつ。どうせならフライングVにしようよ。課長王子(外伝)的な意味で……。

2009/08/28

Pandora情報更新 #08.27

何やらモバイル好きの人たちが騒がしいみたいですが、今日も淡々とPandora情報を垂れ流しますよ。といっても、そんなに変化ありませんけどね。まずはPandoraで使用しているSoCであるOMAP3の情報から。何やらTIの公式ページに変化があり、いつの間にか、OMAP3のスペックが変化していた模様。主な変更点は以下の2つ(多分)。
ARM Cortex-A8 720MHz
C64x DSP 520MHz
ちなみに今までは以下の通り。
ARM Cortex-A8 600MHz
C64x DSP 430MHz
簡単に言えば、CPUとDSPのクロックがより高速になったって事ですね。といっても、今までの情報から少なくともCPUは800Mhzくらいまでクロックアップ可能なのが判明していた訳ですけど。一時期、900Mhzまで行けると言われていましたが、現在は安全の為に推奨されていない模様。あの時はPandora実機ではなくて、実験用ボードだったのと、ケース無しの状態だったので差し引いたのでしょうけど。それとDSPには触れられていませんでしたけどね。

結局、何が変わったのかというと、今までは非公式なクロックアップだったのが、公式にCPUが720Mhz、DSPが520Mhzまで動作可能というのが認められたという事ですね。公式っていうのがミソですね。噂じゃ、iPhone 3GSにスペック上でも対抗する為じゃないかという話ですが(笑)。

それとゲームの話題。以前紹介したZeq2liteというioQuake3ベースのドラゴンボールっぽいFPS? ですが、開発者のMDave氏によると、順調に開発が進んでいるようです。といっても、PC、それも今のところWindowsのみらしいですが。MACとLinuxはパッケージ化して、メンテナンスしてくれる人を募集中らしいです。誰か詳しい方は手伝ってあげてください(笑)。ついでなので、少し前のZeq2liteのビデオを張り付けておきます。

最後にフォーラムの話題ですが、Pandoraの非公式ブログで活躍中のGruso氏の功績を讃えて、フォーラムメンバーの中で最高位であるGURUの称号が授与されたみたいです。Gruso氏は謙虚な方のようで、自分はソフトウェアもハードウェアも弄れる訳ではないので、GURUの称号は受け取れないと固辞していたのですが、ED氏や他のメンバーの説得(GURUは技術的な貢献だけではなくコミュニティの発展に貢献した者が受け取るべき名誉職である)により、無事「GP Guru」の称号を受け取ったようです。素晴らしいコミュニティですね。私も微力ながらPandoraの発展に貢献出来ていれば良いのですけど。といっても、フォーラムメンバーになってませんけど……。Congrats!

#追記
あらためてZEQ2liteの動画を見ましたがioQuake3ベースにしては、かなりいいアニメーションしますね。本当にioQuake3ベースなのかな? Quake系のエンジンについては、いずれ何らかの形でまとめたいと思っています。といっても素人のまとめになっちゃいますけど。

#YouTube
ZEQ2lite Teaser - YouTube
http://youtu.be/x95sAvaUgIw