2008/11/20

KORG nanoシリーズ

ついさっき知ったのですが、もうすぐ超クールな製品が発売されるみたいですね。全然こういった商品について知識無いのですが、これは一目で気に入りました。うーん、欲しいかも。何か素人が買っても全然使いこなせない雰囲気ありますけど、これって詳しい人が使っても結構遊べそうな雰囲気出てますよね?

USBで繋げるみたいですけど、Linuxでも使えるのかな。というかPandora……。うわぁ、何か妄想が膨らんできたぞ(笑)。もう少し調べてみる価値がありそうです。要チェックアイテムに指定しました……。関係ないですが、メチャクチャ安いですね。一つ5000円ですか。ウィンドウズ専用じゃないことを願いますよ。

#YouTube
KORG nanoKEY - YouTube
http://youtu.be/Hvr5a2MEI-U



#外部リンク
nanoシリーズ|KORG INC.
http://www.korg.co.jp/Product/Discontinued/nano/

2008/11/13

Pandoraの日本コミュニティ

最近ニコニコ動画ばっかり見ているので、あんまりPandoraについて追いかけていなかったのですが、何やら日本関係で動きがあったみたいですね。よく把握していませんが外国の方が日本関係のコミュニティを立ち上げたのかな。それでMeloncokeさんに協力を求めたのだけど、やんわり断られたって感じなのかな?

ふむ。Meloncokeさんが管理を辞退したのも理解出来るし、外人さん(スペイン人?)の申し出も、Pandoraの日本語化という意味ではありがたい事だとは思いますね。本当なら、日本人自らが、こういった要望(日本語化とか、日本語関係のソフトウェアまわりの依頼等)を、本家のコミュニティへ申し入れていかなくてはいけない訳ですし。それを、本家側のコミュニティから気にかけてくれた訳ですからね。

一方、Meloncokeさんの言い分ももっともだと思います。やはり、日本人(日本語)のコミュニティを作る場合は、母国語である日本語がネイティブであるのが普通だし、中心となるメンバーも日本人である方が何かと便利ですしね。私もそうですが、日本人は基本的に引っ込み思案だし、平均的な日本人だと、日本語以外でのコミュニケーションなんて、そんな簡単には出来ませんからね。むろん、私もですけど(苦笑)。機械翻訳で、何とか意味合いは理解できますが、いざ、会話をしようとすると、まるっきりダメですから。

この問題を自分なりに考えてみたのですが、やっぱり、Pandoraを日本で広める為には、日本人が管理したポータルサイト(もどき)があった方がいいのかなぁと思いました。

GP2Xの時は、情報サイト(Wiki含む)は1つの所に集約しておいた方が分散しなくていいのかなぁと思い、自分の所でWiki等は置かずに、本家のWikiの日本語化だけを行ったのですが、今考えると、それだけでは、普通の人には敷居が高すぎて、コミュニティの確立といったところまで進めることが出来なかったのかなぁなんて思いますし。まぁ結局、私自身がGP2Xを買わず終了してしまいましたけど……。

そんな感じなので、今回(Pandora)の場合は、もう一歩踏み込んで、私のウェブサイトに、簡易的なポータルサイト兼Wikiを作成してみようかなぁなんて考えています。まぁそんな大それた事をする訳でもないのですけど(笑)。

具体策はまだ練れていませんが、今まで通り、本家フォーラム等で知った情報は、このブログで紹介して、基本的な情報は、本家のWikiをまるパクリする形で、私のウェブサイトのPandoraコーナーで日本語化して常設しようかなぁと思っています。開発者的な情報は、私には無理なので、そのまま本家のWikiを参照してもらうって感じでいいかなぁと思っています。勿論、件の外人さん中心の日本語コミュニティとも、出来る限り情報を交換していきたいですけどね。何せ、日本語しか喋れない男なもんですから……。

まぁちらっと考えてみただけで、どうなるかわかりませんし、何より、肝心のPandoraがきちんと発売される事が大前提ですけどね(笑)。 その前に、日本人でPandora欲しがっている人が何人くらいいるのかすら、知りませんけど……。もし居たら、一緒に手伝ってもらえませんか(笑)。

#外部リンク
Pandora Japan | Google グループ
http://groups.google.com/group/pandora-japan

2008/11/12

玄箱のSAMBAがマウントできない

何かUbuntu 8.10のデスクトップから玄箱のSambaに入ることが出来なくなりました。最近のUbuntuはsmbbountでマウントしなくても、システムメニューから簡単にマウント出来ていたので全然試していなかったのですが、8.10になってから一部アプリから読み込めなくなってしまって……。確か8.04だと出来ていたのになぁ。ちなみにComixです。スケベな画像見れなくなっちゃった……。この際だから、Samba止めてNFSにしようかな。どうせ私しか玄箱に繋がないし……。というか、そろそろ玄箱もリプレイスしないとなぁ。お金無いからHDDも買えやしない。

2008/11/10

低価格サーバー?

某ショップからの宣伝メール見ていたら、なかなか魅力的な商品を発見しました。その煽り文句「人気の低価格サーバーに新機種が殴り込み!台数限定予約受付中!」って書いてあったのですけど、よく商品を見てみたら、これサーバーじゃないですね。既に格安パソコンになっちゃってます。

実は私が常用しているパソコンも某HPの激安サーバーをデスクトップ仕様にしたものなのですが、今回発売されたNECのやつはデフォルトでデスクトップとして使える状態です。何が違うかというと、私の使っているやつはサーバーって事でサウンドカードが搭載されていませんでした。他のサーバーだと更にメモリの種類が違ったり、ビデオカードの増設が出来なかったりするのですが、私のやつは、サウンドカード以外は一応、普通のパソコンと同じように増設出来る仕様だったのです。

それで一部のオタク達が貧乏人用パソコンとしてLinuxを入れたりして遊んでいた訳ですが、今回のNECのやつはサーバーと名乗ってはいますが、仕様を見ると何も足さずともデスクトップ用途に使えるみたいですね。しかもなかなか筋がよろしい。具体的に言うとインテル製のチップセットを使用していて、ビデオカードもオンボードで搭載しています。しかもサウンド機能も搭載されていますから、何の増設も無しでパソコンとして使えます。というかパソコンです。

オンボードのビデオも普通の用途(インターネット・ビデオ鑑賞他)には、充分な能力を持っていますし、OSもUbuntuのようなLinuxを使えば、おそらくドライバーはノートラブルで使えると思います。インテルはビデオカードのドライバーをOSSとしてリリースしていますからね。

まぁ気になる点もいくつかありますけどね。1つはメモリが何故か4GB(1GBx4)までしか使えないと書いてあること。これはBIOSで制限されていたら厳しいですね。公式サポートが4GBまでという事なら問題ないのですけど。それと、電源容量が250Wと今時としては少ない事。ビデオカードの増設とかをしなければ全然問題ないとは思いますけどね。後は、何故か保証期間が6ヶ月しかないこと。これはどういう事なんですかね。

素人考えですが一応台数制限での販売らしいから、売れ行き等の見極めをする為のテストケースとして販売するのかもしれません。だとしても、半年の保証期間というのは解せない気がしますけど(笑)。ということで、少しばかり気になる点はありますが普通に考えれば、かなりお得なパソコンだと思うので、こいつにUbuntuでも入れて遊んでみようかな、なんて思っている人は購入してみてもいいかもしれません。私は今使っているやつがあるので、買いませんけど。

#追記
某巨大掲示版の該当スレを見てみたのですが、おおむね好評なようですね。ただデザインがダサいとの意見がちらほら。私みたいなおっさんからするとシンプルでそう悪い見た目でもない気がしますけどねぇ。何かだいぶ前のソーテックみたいで懐かしい感じですけど(笑)。

#外部リンク
NEC Express5800/S70(タイプSD) N8-S720XMZCUUA1 - NTT-X Store
http://nttxstore.jp/_II_8-12683490?LID=mm&FMID=mm

2008/11/05

Theora 1.0 released

ついにOgg Theoraの正式なバージョンがリリースされましたね。仕様が固まってから約4年ですか。まさか、ここまで延期されるとは思いもしませんでした。この前も書きましたが、私がはてなダイアリーを使用し始めた時に、はてなキーワードのテストも兼ねて、Ogg TheoraとOgg Speex、ついでにGP2Xを作成したのが、2005年でしたから、既に3年近く経過している訳です。

今更愚痴っても始まりませんが、正直、せめて、あの頃(3年前)に正式にリリースされていれば、世間的なインパクトも結構あったろうになぁ、なんて思ってしまいます。流石に、今から大々的に普及するという流れにはなりそうもありませんしね。残念。

ただ、全く以て役に立たないという代物ではありませんので、他のOggシリーズと同じように、それなりには活用されていくのではないかなぁと、素人ながら考えております。だって、他にここまで自由に使えるビデオコーデックって無いですからね。まぁDiracとか、例のSunが開発中(であろう)コーデックもありますけどね。安定度からいったら、Theoraが一番でしょうし。何分、数年間掛けて開発している訳ですし(笑)。皮肉なもので、今となっては、H.264などの最新コーデックと比べて、比較的軽いコーデックになっていますし。インターネット環境での使用もそうですが、むしろ、KIOSK端末みたいなスタンドアローン環境での活用も多くなるのではないかなぁなんて思っています。

以前、本家のスラドで話題になった時に、「組み込み端末向けに、H.264を検討していたのだけど、ライセンス料的にペイできないし、H.264を再生させるスペックを考えると、今の端末じゃ無理なので、もっとグレードの良い端末に切り替えるしかなかったので、動画のレベルは落ちるが、Theoraなら、ライセンス料もかからないし、今のショボい端末での再生出来るから助かった。」みたいなコメントもありましたし。確か、公共施設向けか医療用のスタンドアローン端末の話だった気がします。

インターネット環境だと、ライセンス料よりも、帯域負荷の方が高くつく場合も多いので、一概にどちらがいいとは言えませんしね。だけど、上記のようなスタンドアローンな環境なら、その辺はあんまり考慮する必要も無さそうですし。あくまで、素人の考えですけどね。

それに、現行のTheoraは、贔屓目に見ても、Xvidと比べても7割くらいの能力しか無さそうですが、現在開発中の新エンコーダー「Thusnelda」は、8割から9割くらいの実力を持っていると、個人的には思っているので、この辺りのコーデックの代替は十分可能だと思います。そして、その需要も十分有ると私は思っています。

何かダラダラと妄想を垂れ流してしまいましたが、とにかく、ちゃんと正式リリースまで漕ぎ着けて良かったと思います(笑)。まずはFirefox 3.1での活躍を期待したいところですね。今から楽しみです。

#外部リンク
November 3, 2008: Xiph.Org releases Theora 1.0
http://www.xiph.org/press/2008/theora-release-1.0/

Xigh.org、オープンソースのビデオコーデック「Theora 1.0」をリリース - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載
http://sourceforge.jp/magazine/08/11/05/0629234

2008/11/01

Theora 1.0 RC2

Ogg Theoraの方にも動きがあったようです。ようやくTheora 1.0 RC2がリリースされたみたいです。ここにきてRC2だったのが意表を突かれましたが、流石にこれ以上のリリース延期はないでしょう。おそらくですが今月中、遅くとも今年中には念願だったOgg Theora 1.0がリリースされると思います。正式なリリースが今から楽しみです。

#外部リンク
[theora-dev] Theora 1.0 RC2
http://lists.xiph.org/pipermail/theora-dev/2008-October/003732.html

2008/10/31

メモリ増強は本当だった

どうやら、Pandoraのメモリ増量の噂は本当だったみたいですね。ガセネタじゃなくて良かった(笑)。フォーラムを見てみると、いろいろと書いてありますね。今だから書きますが、実はこのネタ2週間くらい前にもしかしてあるかもなと内心思っていたのです。何故かというとBeagleBoardの方で同じようなネタが話題になっていたからです。具体的には現在計画中のRevision Cが以下のようなスペックになるだろうと書かれていたからです。
Revision C is same as revision B except:

* USB HOST (EHCI) will be operational on revision C.
* It will use updated OMAP3 revision. BeagleBoard revision B uses OMAP3 ES 2.1 (engineering sample), while BeagleBoard revision C is supposed to use ES 3.0. OMAP3 ES 3.0 will fix minor issues:
o updated ARM Cortex A8 silicon (r1p3) fixing a very rare NEON issue that has not been seen in real code
o possible have 256MB of slightly faster RAM instead of 128MB SDRAM
o add interface for raw LCDs (mockup)

Note: Revision C is expected earliest at late December 2008 or early January 2009. There are some early revision C prototypes out there, but they still seem to have USB host issue.
どうやらOMAP3のESが変更されるのに伴い、例のCortexのバグと一緒にメモリが128MBから256MBに変更されるらしいのです。ちなみにCortexのバグの方はPandoraも解決済みです。

他の詳細に関してはEngadgetの方に書いてありますので割愛しますが、フォーラムでのCraigX氏の発言を読むと現時点でのPandoraの収支は完全に赤字だそうです。本当なら少しくらいの儲けは確保出来るはずだったらしいのですが、例の世界規模での金融危機のせいで、そんな微々たる儲けも一気に吹き飛んでしまったらしいです……。そんな状態なのに、何でメモリを増強したのかというと、これから先のPandoraの事を考えての事らしい。

ここからは私の推測も混えて書くので、妄想半分だと思って聞いて下さい。はっきり言えば、ここでのメモリ増強は完全に赤字です。当初の予定には完全に無い計画ですしね。ただengadgetの記事にも書いてあるように、気まぐれで公開したUbuntuの移植が思いの外、話題になってしまい、それを聞きつけたOSS系オタク達がIRCでしつこくメモリ増強を説得してきたらしい。今のまま128MBで出したら、中途半端な移植しかできないぞって。

Pandoraの開発者達は元々が市販ゲーム機上での自作ゲーム、エミュレーター関係の集まりだったので、そこまでメモリ増強に関心がある訳ではないですしね。彼らからしたら、余分なメモリはお金がかかるし、バッテリーの持ちも悪くしてしまう邪魔者ですからね。ちなみに、今回のメモリ改訂によって、Pandoraのバッテリー持続時間は理論上45分短くなるらしい。でも、これはフルアクセス状態での値なので、実際は25分くらいの損失になるのではないかとの事らしい。間違っているかもしれませんけど。

まぁそんな感じで、あんまり乗り気じゃなかったのですが、あんまりしつこいのと、さっきも書いたOMAP3自体の改訂もあって、現時点では赤字になるが、将来的には256MBの方がスタンダードになるだろうって事で導入を決めたらしい。

普通なら、初期ロットはそのまま128MBで出しちゃえばいいじゃんとか思うのですが、これから先の事を考えれば、128MB版と256MB版といった具合にPandoraを分断してしまうのは、開発環境的にまずいし、何より真っ先に予約してくれたフォーラムのコミュニティの皆に失礼だという考えらしい。確かに128MBと256MBじゃ、やれる事がかなり変わってしまいますからね。損して得取れみたいなものですかね。まぁ経営者的には、良い人過ぎる気もしますけど。

#追記
未確定ですが、今回の改訂による発売日の遅れは今のところないそうです。ただし、液晶パネルの確保がまだ完全ではないらしい。最低でも3800個必要なのに、未だに640個しか納品されていないらしいです……。これは意外な落とし穴になるかもしれません。

#外部リンク
オープン携帯機 Pandora、内蔵メモリ・フラッシュストレージを倍増 -- Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2008/10/31/pandora-upgrade/

2008/10/30

PANDORAヤバス

ちょっとはしたないタイトルで恐縮なのですが、何かPandoraが凄いことになりそうです。まだ確証は取れていないのですがPandoraにとんでもない変更が加えられそうです。その変更とは……。メモリ(RAM)とメモリ(NAND)の容量アップみたいです。「具体的に言うとRAMが128MBから256MBに、NANDが256MBから512MBになるらしい?」うおー、これが本当だったら名実共に最強のPDA、いや既にPDAの枠を越えた何かになりますよ。これがどのくらい凄いかを分かりやすくドラゴンボールで例えると「サイヤ人がスーパーサイヤ人になるくらい」の凄さです。何ていうか別次元。越えられない壁を越えちゃったくらいの衝撃度です。

一番大きいのがRAMの増加。これによりFirefoxが実用域のレベルで動作するようになると思います。画面の問題は残りますけどね。それにこの前発表されたXubuntu(XFCE)も何とか実用域に入ってくるでしょう。はっきりいって128MBではかなり厳しかったですからね。XFCEでも。ちなみにスリム化したXFCEでも256MBには入らないそうです。最低でも300MB以上はないと厳しいらしい。これはあんまり確証のないネタですけど。

ちょっと興奮しすぎて、レベルの低い文章になってしまいましたが、それくらい興奮するお話だという事でご容赦願いたい。まだ話の内容を掴みきれていないのでガセネタの可能性もありますが、いち早くお知らせしようと思いまして。ちなみに予約も一度キャンセルされるかもしれません。まだ詳細はわかりませんけど。って、ここまで書いたけど、あまりに話が上手すぎる気もしてきました。もしかして、詐欺?(笑)。

AX530S

久しぶりにウィルコムの話題。最近発表されたカード型端末「AX530S」って、情報どおりだったら、かなりいいスペックですね。以下に主だった特徴を抜粋。
【1】 未使用時はアンテナを本体に格納できるジャストPCサイズで、持ち運び時の破損を防止
【2】 USBアダプタとケーブルを同梱し、PCMCIA接続とUSB接続での利用も可能なデュアルインターフェイス対応。USBアダプタは3つのスタイルでの使用が可能
【3】 「W-OAM typeG」対応で、8xパケット方式ご利用時で最大約800kbpsの高速データ通信が可能
※1、RTT値※2(応答時間)50ms以下でクイック・レスポンス
特に3。AX530Sのレビューを読むと、光IP化完了エリアでの実測値が出ていますが、何とコンスタントに700kbpsが出ているとのこと。しかもデモ用の簡易基地局ではなく、実際の既存基地局との通信でこの値。複合ビル内12階の大きな会議場でデモしたとの事ですが、この基地局が室内型(ナノセル)じゃなくて屋外型とのやりとりだったとしたら、かなり驚異的な実測値を叩き出していますね。

私も無線の専門家じゃ無いので、実際のところは全然わかりませんが、ブレ幅の大きい無線で理論値800kbpsにたいして、実測値で700kbps出るなんて、なかなか無いレベルな気がします。これが全国、せめて政令指定都市レベルで使える状態になったのなら、もっと言えば、この値が24時間安定して出せるようになったのなら、高度化PHSでも充分やっていける気がしますね。次世代PHSの補助としても合格点なのではないでしょうか(笑)。

正直、今のウィルコムはかなり厳しい状況が続くと思いますが、地道に光IP化の整備等していってもらいたいですね。頑張って下さい。それとイー・モバイルのUSBモデムみたいにLinuxでも標準で使えるようにドライバーの提供もお願いしたいですね。またはBluetooth通信対応とか。

#外部リンク
WILLCOM|AX530S
http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/ax/530s/index.html

WILLCOM|データカード「AX530S」の発売について ~PHS高度化通信規格「W-OAM typeG」対応~
http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2008/10/28/index_03.html

写真で解説する「AX530S」 (1/2) - ITmedia +D モバイル
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0810/28/news124.html

Θケータイのアレ: ウィルコムの「W-OAM typeG」光IP化基地局で約700kbps出してみた
http://sureare.com/archives/200809/20_000959.html

2008/10/25

どう見てもPandoraです。

このニュース。きっかけは、どう見てもPandoraです。本当にありがとうございました。まぁ冗談はさておき、これでPandoraでAndroidが移植しやすくなりますね。と言ってもそんな事が出来る人なんて、そう何人もいる訳ないでしょうが。まぁやってくれそうな方はいますけど。

#外部リンク
米TI、「Android」向けにBluetoothと無線LANのドライバをオープンソースで提供 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載
http://sourceforge.jp/magazine/08/10/24/085207