今日も暇なので(以下略)。と言っても感想ではなく読みたいなぁというお話です。何をかというと平野耕太氏のコヨーテ-COYOTE-です。
平野耕太氏といえばやっぱりヘルシングですよね。このコヨーテという作品はそのヘルシングに通ずる部分も多いそうです。舞台は第二次世界大戦中のドイツらしき場所であり、主人公はそこで戦うレジスタンス達です。
そして、敵というのがヘルシングに出てくる少佐らしき人物モンティナマックス。最後はモンティナが法王庁と手を組んで南米に脱出という事になっているそうです。
ちなみにコヨーテの続編でエンジェルダストというものもありまして、そちらはアンデルセン神父が主人公となりご活躍されているそうです。エンジェルダストのアンデルセンさんは凄腕の元殺し屋ですが性格はいい人らしいです(笑)。
見てみたいですけど残念ながら絶版になっているので無理そうです。余談ですが成年コミックです。更に余談ですが、快楽天版ヘルシングという短編もあります。
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