dconf-editorを起動させて以下のように設定すれば、システムトレイに表示する事が可能になります。
['JavaEmbeddedFrame', 'Wine', 'Update-notifier', 'sflphone-client-gnome', 'gcdemu', 'audacious', 'desura']デフォルトでは'JavaEmbeddedFrame'と 'Wine'と'Update-notifier'が設定されているのですが、私はSFLPhoneとGCDEMUとAudaciousとDesuraを追加しています。
#Picasa




あと前回の記事を書いてから気付いたのですが、FlacとCueの取り合わせと仮想ディスク化したモノとだと、Audaciousに読み込んだ際のトータルの再生時間が微妙に違うのですね。仮想ディスクと実際のCDとは同じなんですけど。プリギャップとかが関係してるのですかね。
AudaciousにCDを読み込ませた場合

AudaciousにリッピングしたFlacファイルをCueシートで読み込ませた場合
一番下の表示が"CD"から"Flac"に変化しています

AudaciousにCDEMUで仮想化したディスクを読み込ませた場合
下の表示がCDになっていますが、実ファイルはFlacです

今日を目安にだいぶ急いでCDとDVDのアレコレを書きましたけど、正直時間が足りなかったです。本当はもう少し練ってから書きたかったのですが、時間切れになりそうなのでコレで良しとします。誰かの訳に立てたのならば幸いです:-P
#外部リンク
UbuntuのデスクトップUnityでタスクトレイ・アイコンを表示する - BK class
http://www14.ocn.ne.jp/~bkclass/doc_unity_taskicon.html
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