素人考えですけど、やっぱり次世代PHSはやめてWiMAXとモバイルWiMAXに移行した方が良いと思います。次世代PHSってモバイルWiMAXを参考にするとか解説されていた気がするのですけど、だったらモバイルWiMAXそのものを導入した方が良いような。まぁモバイルWiMAXだとマクロセルになる訳ですけど。現行のPHSも併用すれば良い訳ですし。
WiMAXでFWAの基礎となる基幹ネットワークを構築して、そのネットワーク上に高度化PHSを展開します。更に無線ネットワークの効率性を上げる為に無線LANをホットスポット的に提供したり、YOZANがNHKに提供しているようにWiMAXのダイレクトサービスも同時展開させてもおもしろいですね。
要するに固定型WiMAXをウィルコムの基本無線インフラとして構築して、その上にYOZANのサービスのように無線LANやWiMAX、更にはPHSも内包する訳です。もちろん全てではなくルーラルエリア等のように足回り回線を敷設するのが採算に合わない場合にです。更に固定型WiMAXをADSLが使えないユーザー向けに提供できますしね。
基幹となる固定型WiMAXの構築が一段落する頃にはモバイルWiMAXの研究も進んでいるでしょうから、次世代PHSのかわりとしてウィルコムが導入する訳です。その際に現行PHSを通話用のサブシステムとして使用してもおもしろいでしょうし、W-SIMの出番です。ドッチーモみたいに。話題の2.5GHz帯って090の番号は貰えないのですかね? もし貰えたらウィルコムのナンバーポータビリティ対策として使えるのに。
まぁ素人なので滅茶苦茶な事を言っているのかもしれませんが、結構おもしろい案だなぁなんて自画自賛してみたり(笑)。つっこみでも良いので誰か与太話に付き合って下さい。
2006/01/17
2006/01/15
PHSとWiMAXの補足
上の方でWiMAXのシェア速度なんて書いてしまいましたが実際のところどうなのかわかりませんし、無線LANとPHSの1クライアントごとのシェア速度とかもいい加減なのであくまで素人の戯言だと解釈して下さい。勢いで書いただけですので。
#外部リンク
ITmediaモバイル:見えてきたWiMAXと携帯、融合のシナリオ(前編) (1/2)
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0507/04/news010.html
ITmediaモバイル:見えてきたWiMAXと携帯、融合のシナリオ(後編) (1/2)
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0507/20/news073.html
ITmediaモバイル:YOZANのWiMAX戦略をひもとくと?
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0507/13/news111.html
#外部リンク
ITmediaモバイル:見えてきたWiMAXと携帯、融合のシナリオ(前編) (1/2)
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0507/04/news010.html
ITmediaモバイル:見えてきたWiMAXと携帯、融合のシナリオ(後編) (1/2)
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0507/20/news073.html
ITmediaモバイル:YOZANのWiMAX戦略をひもとくと?
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0507/13/news111.html
PHSとWiMAX #04
最後に海外での事も書きます。現在インテルを中心にインドなどの通信環境が未発達な国々でWiMAXを普及させようという動きがあります。その流れにPHSも便乗できたらおもしろいと思っています。つまりWiMAXの音声通話オプションとしてPHSを売り込む事ができないかという事です。
前述のWiMAXとPHSの変換機を開発できれば、ナノセルシステムや既存基地局と一緒に売り込めるのではないかという事です。通信インフラとしてWiMAXを活用してもらい、そのインフラに乗っかる形の通話や低トラフィック用のサブシステムとしてPHSを活用してもらうという訳です。これなら既存のPHS設備や端末がそのまま使用できるので安価で供給できますしWiMAX陣営としても消費電力や端末供給の面でメリットがあるかと思うのですがどうですかね。
実はこの事は海外に限った事ではないと思っています。つまり日本国内においてもウィルコム自らが次世代PHSではなくWiMAXで高速通信サービスに乗り出しても良いのでは無いかという事です。別にウィルコム自らがインフラを構築しなくても良いのですがNTT東西がWiMAXで無線通信に進出なんていうきな臭いニュースもあったりするので。ウィルコム自身が高速通信分野に進出すれば無理にPHSの高速化をしなくても良い訳ですし、私が述べたようにPHSのバックボーン回線として使用できるかもしれないですしね。
それに全国一斉に始めなくても採算のとれる場所から投入していけますしね。適当に考えたので技術的に実現可能かなどは一切わかりませんが、ちょっとおもしろそうですよね。
前述のWiMAXとPHSの変換機を開発できれば、ナノセルシステムや既存基地局と一緒に売り込めるのではないかという事です。通信インフラとしてWiMAXを活用してもらい、そのインフラに乗っかる形の通話や低トラフィック用のサブシステムとしてPHSを活用してもらうという訳です。これなら既存のPHS設備や端末がそのまま使用できるので安価で供給できますしWiMAX陣営としても消費電力や端末供給の面でメリットがあるかと思うのですがどうですかね。
実はこの事は海外に限った事ではないと思っています。つまり日本国内においてもウィルコム自らが次世代PHSではなくWiMAXで高速通信サービスに乗り出しても良いのでは無いかという事です。別にウィルコム自らがインフラを構築しなくても良いのですがNTT東西がWiMAXで無線通信に進出なんていうきな臭いニュースもあったりするので。ウィルコム自身が高速通信分野に進出すれば無理にPHSの高速化をしなくても良い訳ですし、私が述べたようにPHSのバックボーン回線として使用できるかもしれないですしね。
それに全国一斉に始めなくても採算のとれる場所から投入していけますしね。適当に考えたので技術的に実現可能かなどは一切わかりませんが、ちょっとおもしろそうですよね。
PHSとWiMAX #03
何故、固定型WiMAXとPHSが相性がいいのかといいますと、1つはシェア速度の問題です。1つのWiMAX回線がシェアできる速度は下り最大75Mbps、上り最大19Mbpsらしいです。これを無線LANでシェアした場合、10人で計算しても下りで7.5M、上りで1.9Mになってしまいます。しかも無線LANでカバーできる範囲は最大でも数百メートルです。
対してPHSの場合、現行の標準で32kbpsですから75Mだと単純計算で2343人でシェアできます。これにウィルコムの秘密兵器であるナノセルを組み合わせる事でマンションなどの人数が多い建物や高層ビルの建設現場、トンネル内での使用に威力を発揮すると思うのですがどうでしょうか?要するに建物やトンネル内などはナノセルを張り巡らせる事でエリア化しナノセルサーバーの先にPHSとWiMAXの変換機を設置してWiMAX回線で繋ぐって事です。
これならばWiMAX部分は固定間通信になるのでモバイルWiMAXじゃなくてもよい訳ですしウィルコムが開発するのはWiMAXとPHSを繋ぐ部分だけなので比較的簡単だと思うのですけど、そんな簡単でもないですかね。大企業や大学で頻繁に高トラフィックが見込まれる場合はナノセルサーバー以降も光回線でウィルコム網へと繋げても採算がとれるのでしょうが中小企業が隣接する場合やマンションなどはいちいち足回り回線を用意する訳にもいかないでしょうし。まぁナノセルシステムを導入する場合はその費用も含まれているのでしょうけど。
トンネルの場合もトンネル内だけナノセルでエリア化できれば足回り回線を用意しなくても良い訳ですし、地方の場合も支流の基地局とそれらを統括する基地局間はWiMAX通信でそこから先はウィルコム網なんてできたらコストも減らせたりして。長々と書きましたが、あくまで素人の妄想ですので何の信憑性もありません。
対してPHSの場合、現行の標準で32kbpsですから75Mだと単純計算で2343人でシェアできます。これにウィルコムの秘密兵器であるナノセルを組み合わせる事でマンションなどの人数が多い建物や高層ビルの建設現場、トンネル内での使用に威力を発揮すると思うのですがどうでしょうか?要するに建物やトンネル内などはナノセルを張り巡らせる事でエリア化しナノセルサーバーの先にPHSとWiMAXの変換機を設置してWiMAX回線で繋ぐって事です。
これならばWiMAX部分は固定間通信になるのでモバイルWiMAXじゃなくてもよい訳ですしウィルコムが開発するのはWiMAXとPHSを繋ぐ部分だけなので比較的簡単だと思うのですけど、そんな簡単でもないですかね。大企業や大学で頻繁に高トラフィックが見込まれる場合はナノセルサーバー以降も光回線でウィルコム網へと繋げても採算がとれるのでしょうが中小企業が隣接する場合やマンションなどはいちいち足回り回線を用意する訳にもいかないでしょうし。まぁナノセルシステムを導入する場合はその費用も含まれているのでしょうけど。
トンネルの場合もトンネル内だけナノセルでエリア化できれば足回り回線を用意しなくても良い訳ですし、地方の場合も支流の基地局とそれらを統括する基地局間はWiMAX通信でそこから先はウィルコム網なんてできたらコストも減らせたりして。長々と書きましたが、あくまで素人の妄想ですので何の信憑性もありません。
PHSとWiMAX #02
私はYOZANのWiMAX戦略はなかなか良いと考えています。WiMAXそのものを提供するのではなく、バックボーン回線として活用しクライアントには無線LANとして活用してもらうやり方の事です。このやり方ならばクライアントカードに安価な無線LANカードが使用できますし、1つのWiMAXをシェアできます。1クライアント辺り、最高でも無線LANの通信速度までしか占有されませんから。
まぁYOZANの場合、上限9Mみたいですけど。更にクライアントは無線LANなので消費電力もWiMAX自体よりも低いでしょうし。個人的にこれを応用してクライアントを無線LANではなくPHSにできたらおもしろいと考えています。PHSなら無線LANより速度が遅いですから、より多くのクライアントでシェアできますし無線LANより広いエリアをカバーできます。
それにマクロセルであるWiMAXとマイクロセルであるPHSの連携は他のケースよりも相性が良いと思うのですがどうでしょうか? ここで言っているWiMAXとは固定用のIEEE 802.16-2004です。IEEE802.16eのモバイルWiMAXだとまた違ってくると思います。大雑把に説明するとルーラルエリアやマンション群などでの足回り回線に固定型WiMAXを導入して工事期間や回線費用を圧縮できればおもしろいという事です。WiMAXを無線エントランスみたいに使えないかという事です。
まぁYOZANの場合、上限9Mみたいですけど。更にクライアントは無線LANなので消費電力もWiMAX自体よりも低いでしょうし。個人的にこれを応用してクライアントを無線LANではなくPHSにできたらおもしろいと考えています。PHSなら無線LANより速度が遅いですから、より多くのクライアントでシェアできますし無線LANより広いエリアをカバーできます。
それにマクロセルであるWiMAXとマイクロセルであるPHSの連携は他のケースよりも相性が良いと思うのですがどうでしょうか? ここで言っているWiMAXとは固定用のIEEE 802.16-2004です。IEEE802.16eのモバイルWiMAXだとまた違ってくると思います。大雑把に説明するとルーラルエリアやマンション群などでの足回り回線に固定型WiMAXを導入して工事期間や回線費用を圧縮できればおもしろいという事です。WiMAXを無線エントランスみたいに使えないかという事です。
PHSとWiMAX #01
何かと話題のWiMAXですけど、日本でもYOZANがサービスを始めたりKDDIやソフトバンクが携帯電話網との連携を研究したりしてますよね。更にインテルも普及に努めていたりと世界的に見ても普及しそうな勢いです。最近ウィルコムも次世代PHSの開発を表明しましたが、正直どうなのかなって気がしています。確かに現行のPHS規格は携帯電話の高速通信規格に比べたら圧倒的に遅くて相手になりませんが移動体通話として考えればまだまだ通用できると思います。
次世代PHSが現行のPHSとどの程度互換性があり、現行の設備を流用できるのか分かりませんがシームレスに移行できないのであれば無理に新規格を導入するより、WiMAXのような世界標準の技術と現行PHSのコラボレーションに力を注ぐ方が現実的なのではないかと思います。それは何故か? 第一にはコストです。次世代PHSがいかに優れた規格だとしてもウィルコム一社にしか採用されないのであればアンテナや基地局等の単価も割高になるでしょうし何と言っても端末の値段がかなり高価になる可能性があります。
第二に技術的な面です。これも上と被るのですが次世代PHSがウィルコム一社の開発だとします。それに引き換え携帯電話やWiMAX等は世界中の名だたる企業が優秀な技術者を数千人という規模で投入して研究開発していく訳です。確かに現行のPHSも現在ではウィルコム一社の開発みたいなものですけど最初は違ったはずです。それに開発からずいぶん経つ規格ですし。これから開発して行くのにウィルコムだけでは心許ない気がします。
第三に導入の意義です。次世代PHSが現行のPHSに対してアドバンテージがあるとすれば、やはり高速通信でしょう。確かに現行のPHSでは通信速度があまりに遅すぎますからね。ただ私がこれまでに何度も述べているように果たして全国民が持つような移動体端末に高速通信が必要なのかという疑問があります。確かに同じ価格なら低速より高速の方が嬉しいのですが高速になるかわりに高価格になり消費電力も多くなるなら躊躇します。
それよりも安価で通話定額、その上消費電力も少なく人体への影響も少ないという長所を維持すべきです。繰り返しになりますが、通信速度には上限はないが通話品質には上限があるという事を考えて欲しいのです。通話用途なら現行のPHSでも互角に渡り合えますからね。後は一層の低価格化と通話エリアの拡大、品質の向上あたりに専念すれば良い訳ですし。とは言っても、みすみす他社の躍進を見過ごす訳にもいきません。そこでウィルコムにやってもらいたい事はWiMAXとの連携です。長くなったので一度終わります。
次世代PHSが現行のPHSとどの程度互換性があり、現行の設備を流用できるのか分かりませんがシームレスに移行できないのであれば無理に新規格を導入するより、WiMAXのような世界標準の技術と現行PHSのコラボレーションに力を注ぐ方が現実的なのではないかと思います。それは何故か? 第一にはコストです。次世代PHSがいかに優れた規格だとしてもウィルコム一社にしか採用されないのであればアンテナや基地局等の単価も割高になるでしょうし何と言っても端末の値段がかなり高価になる可能性があります。
第二に技術的な面です。これも上と被るのですが次世代PHSがウィルコム一社の開発だとします。それに引き換え携帯電話やWiMAX等は世界中の名だたる企業が優秀な技術者を数千人という規模で投入して研究開発していく訳です。確かに現行のPHSも現在ではウィルコム一社の開発みたいなものですけど最初は違ったはずです。それに開発からずいぶん経つ規格ですし。これから開発して行くのにウィルコムだけでは心許ない気がします。
第三に導入の意義です。次世代PHSが現行のPHSに対してアドバンテージがあるとすれば、やはり高速通信でしょう。確かに現行のPHSでは通信速度があまりに遅すぎますからね。ただ私がこれまでに何度も述べているように果たして全国民が持つような移動体端末に高速通信が必要なのかという疑問があります。確かに同じ価格なら低速より高速の方が嬉しいのですが高速になるかわりに高価格になり消費電力も多くなるなら躊躇します。
それよりも安価で通話定額、その上消費電力も少なく人体への影響も少ないという長所を維持すべきです。繰り返しになりますが、通信速度には上限はないが通話品質には上限があるという事を考えて欲しいのです。通話用途なら現行のPHSでも互角に渡り合えますからね。後は一層の低価格化と通話エリアの拡大、品質の向上あたりに専念すれば良い訳ですし。とは言っても、みすみす他社の躍進を見過ごす訳にもいきません。そこでウィルコムにやってもらいたい事はWiMAXとの連携です。長くなったので一度終わります。
Tibiaで初トレード成功
はじめて外人さんからアイテムを買いました。かなり緊張したけどすんなり購入できました。嬉しかった。ちなみにmaceとbrass shieldです。でも人があまりいないサーバーなので夜じゃないと取引できません。
2006/01/14
最近のTibia
最初のキャラでMain大陸まで行ったのですが、Thaisという町で買い物していたらいきなり殺されました……。その後、ロープを無くした事に気付かず穴に落ちてしまって脱出不可能になりました……。悲しくなったのでサーバーを移りました。コメントで教えてもらったAmeraでもやってみたのですが、人が多いのとPK禁止のところでやってみたかったので、LumineraというPK禁止のサーバーでやり直しています。「Ken Aventuristo」というキャラでやっているので、見かけたら一声かけて下さい。まだレベル1なので初心者島にいます。
2006/01/11
andLinux
完全に風邪ひきました。連休明けなのにいきなりスタートダッシュ失敗です。話は変わりますが、またまたLinuxDevices.comでGP2X関係のニュースが掲載されていました。andLinuxというcoLinuxとXmingベースのWindows用開発環境構築キット? ですかね。要するにWindowsでDebianベースのシステム環境が構築できますよって事ですかね。
Cygwinとかじゃなくて、ネイティブなLinuxって事ですかね。この記事を見ると開発者はGP2X以外にもザウルスのサポートも考えているらしいですね。最近ザウルス関係が少し寂しい感じなので楽しみかも。余談ですけど、何やらBBCのラジオでGP2Xが取り上げられたらしいです。日本でいうとNHKのラジオみたいなもんですかね。何かスゴイ。
#外部リンク
Free toolset enables Linux device software development on Windows PCs - News - Linux for Devices
http://www.linuxfordevices.com/c/a/News/Free-toolset-enables-Linux-device-software-development-on-Windows-PCs/
Cygwinとかじゃなくて、ネイティブなLinuxって事ですかね。この記事を見ると開発者はGP2X以外にもザウルスのサポートも考えているらしいですね。最近ザウルス関係が少し寂しい感じなので楽しみかも。余談ですけど、何やらBBCのラジオでGP2Xが取り上げられたらしいです。日本でいうとNHKのラジオみたいなもんですかね。何かスゴイ。
#外部リンク
Free toolset enables Linux device software development on Windows PCs - News - Linux for Devices
http://www.linuxfordevices.com/c/a/News/Free-toolset-enables-Linux-device-software-development-on-Windows-PCs/
TipicIM
以前、日記でSkypeの代替ソフトについて駄文を書いたのですが、おもしろそうなソフトを発見しました。その名もTipicIM、Skypeよりもよりオープンな実装がなされているようです。検索してみたところ、ある方のコメントが記載されていたので引用させていただきます。
TipicMEというソフトもあるみたいです。このソフトはPDAや携帯電話のJavaで動くIMらしいのですけど、という事はウィルコムのW-ZERO3やWX310SAなんかでも動くかもしれないって事ですよね。W-ZERO3は無理かもしれませんがJavaはMIDP 2.0らしいので大丈夫かも。両方とも持っていないのでどうしようもありませんが……。誰か試してみないかなぁ。日本語駄目かもしれませんけど。何かザウルス用まであるし。
#外部リンク
TipicIM - XMPP Desktop client
http://www.tipic.com/tipicim
TipicIMスゴイ。素人の私が妄想していたコラボレーションが実現しているみたいです。音声にOgg Speex、ビデオにOgg Theora、VoIPプロトコルにAsterisk、おまけにIMはJabberベースらしいです。まさに私が夢想していた通りのスペック。TipicIM以外にもいくつか別プロジェクトがあるみたいですし、打倒Skypeですよ。
オープンソースStackで稼動しているIM/VoIPアプリケーション。
コーデックにはGIPSのiLBCの他にもspeexが搭載。
ビデオコーデックにはH.264搭載。Theoraも。
VoIPプロトコルはasterisk pbxのIAX2ベースのP2Pクライアント。
IMはJabberベースでYahoo/MSN/AIM/ICQの完全トランジットを実現。
blogへのfeedも可能な機能を提供。
TipicMEというソフトもあるみたいです。このソフトはPDAや携帯電話のJavaで動くIMらしいのですけど、という事はウィルコムのW-ZERO3やWX310SAなんかでも動くかもしれないって事ですよね。W-ZERO3は無理かもしれませんがJavaはMIDP 2.0らしいので大丈夫かも。両方とも持っていないのでどうしようもありませんが……。誰か試してみないかなぁ。日本語駄目かもしれませんけど。何かザウルス用まであるし。
#外部リンク
TipicIM - XMPP Desktop client
http://www.tipic.com/tipicim
登録:
投稿 (Atom)