何か昨日適当に見てたら、組み立てはCraig以外に8人くらいは決まっているらしい。多分、一人はEd氏だと思うのですが、他の人もフォーラムの有志って訳じゃないらしい。CraigやEdのリアルな知人か、アルバイト的な人員なのかも。適当だから間違いかもしれませんが。後は昨日書いたように、フォーラムの暇人が来るかもしれないですね。でも、フォーラムの意見も賛否両論で、「遊び気分の素人を組み立て作業に参加させるのは、教育コストやリスクが高すぎるので止めるべき」という意見や、「自分達のマシンを自分達で作るなんて最高じゃん。記念に皆の名前でも彫ろうぜ!」的な意見も見受けられます。
思うに、プロジェクトチームの考え方が問題なのかも。特にCraig氏はリアルなビジネスというより、仲間内で手作り自動車を作ろうみたいな気持ちが強すぎるのかもしれません。私も基本的にはCraig氏の意見もわかるのですが、仲間内だけじゃなくて、一般客にも注文を開放した時点で、そういった甘えは捨てるべきだったと思いますね。このノリの違いで、先日の揉め事もあった訳ですし。まぁ先日のは、今まで仲間的なノリだったCraigが、いきなりビジネス的な態度を取り出したのが発端ではあったのですけど……。
それと、後付けの説明が多すぎる。金銭的に苦しいのはわかるけど、こうも後付けの言い訳がましい説明が続くと、本当にベーパーウェアだと疑われても文句は言えません。
#追記
昨日書いた組み立てに100ドルの請求ですが、どうも台数の話じゃなかったらしい。Ed氏のコメントだと、組み立ての工数が曖昧で、詳しい値段が提示されていなかったらしい。最近(数週間前?)に、詳細な書類をMWeston氏から渡されたのを機に、改めて見積りしたら100ドルになった? んー、どちらにしろ100ドルは確かみたいですね。ていうか、どんだけアバウトな見積りしてるんだよ(苦笑)。
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